旅の準備
こんにちは、eyeです。
私の両親が
「伊勢に旅行に行かない？」
と誘ってくれたので、
ムスメと甥っこと５人で
お伊勢さん旅行をすることになりました。
いつも、無駄に荷物が多い私。
今回は自分史上
いかに物を減らして旅立つか。。
品定めしながら準備しています。
たった１泊です。
春ですしね、服は同じものを
着て帰ったらいいか。。
そう思うようになりました。
クセっ毛なため、
私の旅の必需品は
ストレートアイロンでした。
これがないと生きてけない。。
大げさなと笑われそうですが、
それくらい大切なものでした。
でも、ショートにしたおかげで
これもいらない。
服とストレートアイロンがないだけで、
めちゃくちゃ軽いやん！！
感動です。
ボストンバッグが定番でしたが、
今回はリュックとショルダーバッグで
行けそう！
まだまだ減らせないか・・
旅行もですが、
私のミニマルバッグの行方も楽しみです。
髪を短くミニマムに。
こんにちは、eyeです。
今日は、人生初のショートスタイル、
髪を切ってきました。
ここ15年ほどは
ずっと肩より１５センチくらいの長さ
でした。
髪が肩につかない長さなんて
小学校低学年のころぶり。
それにしてもラクチン！
今まで一生懸命お手入れしていたのは
なんだったんでしょう。
髪までミニマムになりました。
１人ムスメに私の片付けはさせぬように。
こんにちは、eyeです。
私がミニマルの美しさを知ったのは、
会社員時代の美人先輩。
さらにミニマルが加速したのは
ムスメの誕生でした。
我が家は１人っ子です。
出産年齢が遅かったこと、
私の体力のなさ、
そんな理由で兄弟をつくらない
そんな選択をしました。
１人っ子だからこそ、
ムスメできること。
・奨学金を借りずに社会人に育てること。
・私にもしもがあったとき、
片づけの苦労をさせないこと。
テレビで
親が亡くなったあとの
子どもが親に対する心の整理、
残された家の中の片づけ等、
大変なことが多いということを知りました。
思い入れのある親の持ち物は
亡くなってからでも捨てにくいそうです。
捨てるのは、体力もお金もかかります。
ムスメにはそんな苦労はかけたくありません。
私は何かに優れた親ではありません。
せめて最期の片づけくらいは楽に。
そうありたいと思います。
歳を重ねると断捨離はむずかしい。
こんにちは、eyeです。
若くても年を重ねても
掃除が苦手な人はたくさんいます。
私もかつてはマキシマリストでした。
私の両親、オットの両親
両方とも７０歳前後ですが、
年々、
足が痛い
腰が痛い・・
若い時のように
体が動かなくなってくる、
そんな姿をみています。
若いあいだは
片づけができない人でも
体が動きます。
歳をとると、
体が言うことをきかなくなる。。
病気なんぞしたら、
もう自分の力での断捨離は難しいです。
歳をとってからの断捨離、
とても大変そう。
そんな両親を見るたび
物は増やさないでおこう。。
そう思うのです。
週に3日はお財布を開かない。
こんにちは、eyeです。
我が家は徒歩5分圏内にスーパーがあります。
我が家の冷蔵庫
２～３日分くらいの食料しかなく、
いつもすっからかん。
なにか足りないなぁと思ったら
ささっとスーパーへ。
でも、スーパー行くと
ついつい余計なもの買ってしまうんです。
なので、少し色どり悪くても
できるだけ買い出しには行かずに
献立を決めること、
これで無駄遣いを防げるようになった・・
そう思っています。
料理の彩りは悪くても、
野菜やお肉の量を減らす・・
そんなことはしていません。
明らかに野菜が足りない、
そんな日は買い出しに向かいます。
クローゼットの把握は無駄遣いを防ぐ・・
こんにちは、eyeです。
昨日、ムスメと春物の買い出しに。
先日の片づけで見事にクローゼットの全貌を
把握しているムスメ。
昨日は、アウター1着
薄手のトレーナー２着、
靴下３着を購入。
「あの（家にある）スカートに
このトレーナーと上着（アウター）合わせたら
かわいいでしょ」とムスメ。
「こっちはあれとあれを合わせて・・」と
一人ぶつぶつ。
店員さんが
「すごいですね・・」と。
プチプラなお店は行ってくれないのが
お財布少々痛し・・ですが（笑）
無駄なものは一切買わず、
見事なまでに着倒してくれるので、
トータルで考えると安いものだなぁと。
10歳児に勉強されられる一日でした。
捨てたいものはとことん使う。
こんにちは、eyeです。
我が家は無駄なもの
ほぼない家です。
それでも
時間と共に不要になったものの、
捨てるのはもったいない物の
私の処分の仕方を。。
最近なら、
「飽きたからあげる」
とムスメに渡されたハンドクリーム。
私はワセリンしか使わないのですが、
捨てるにはもったいない。
普段なら目につかない
定位置におくのが我が家の決まり。
それをあえて目につくテレビ台へ。
普段は何もないところへ置くことで
違和感あるものは、早く使い切りたいと
毎日使うことに。
こんな感じでとことん使い切って処分します。
今、使い切りたいものは
食器用洗剤の詰め替えのほう。
少しだけ残った大きな詰め替えボトルが
ドンとキッチンに。
早く使い切りたくて毎日詰め替えボトルから使用。
処分する日を待ちに待っています。
