いちにち、いっぽ。。

家も売って小さな賃貸生活中。のんびり。。

住みながら家を売却するとき①

こんにちは、eyeです。

 

私が家を売った時のこと

思い出して書いています。

 

我が家は住みながら

家を売りに出しました。

家が売れるまで

半年はかかる、

そんなに簡単には売れない、

そう思っていました。

なので、売りに出しつつ

のんびり次の住み家である賃貸を

見つけよう・・

なんてのんびりしてたのに。。

 

 

snow-sunflower.hatenablog.com

 

売りに出すまでの1か月

片づけと断捨離の日々でしたが、

住みながら家を売るということ、

なかなか大変です。

 

毎日使ってるお風呂やトイレ、

クローゼットやパントリー

押し入れやベランダ・・

すべて内見に来られる方へ

オープンするということ。

 

 

ここは見ないでほしい・・

なんて発言はご法度。

内見者の方が

「なにか不備があるのかな?」と

思うことでしょう。

 

また内見の電話は

売りに出した日から

突然のようにかかってきます。

 

我が家に来られた内見者さんは

平日の夜

土日の昼と夜でした。

「eyeさん、1時間後に内見大丈夫ですか?」

と担当者さん。

 

 

お買い物って、

”欲しいと思うときが一番盛り上がってる!”

ですよね。

買ったあとって、

意外とテンションが下がってたり・・

 

どんな時間でも

内見者さんの希望に合わせました。

 

契約がとれた3日間は

朝から晩までご飯も作らず

掃除ばかり。

今思い出しても、疲れたなぁ。。

我が家なのに、

売りに出した日からは

我が家じゃないような。。

 

毎日スーパーのお弁当ばかりで

娘とオットには迷惑かけたけど、

意外と二人とも喜んでたような。。

 

また続き、書かせてください。

明日アップしますので

読んでもらえたらうれしいです。